2015年5月1日金曜日

酔いどれ詩人

酔いどれ詩人  

作詞作曲・大沢良太


ごめんね、今日も君を想ったよ
酔いどれ詩人になってしまいたい
明日には忘れるからね
あと少しだけ・・・・


洞窟の中は
君がいて、二人ぼっち
光が見えても
目を逸らして
気付かない振り


「絶対多分恋してる?
だんだん不安になってる?
幻だってわかってる?」
抱き寄せていた


ごめんね
時間を止めたよ
酔いどれ詩人は君に歌ってるよ
明日も君に逢いたいな
忘れたいのに・・・・


君と見る夕日は
空を焼く、こんがりと
ワガママな君を
帰さない僕がいる

「いつまで時間を止めるの?
幸せだって思えるの?
酔ったら全部忘れるの?」
忘れられない・・・・


ごめんね
僕が馬鹿なだけだよ
どうして君を想うと歌えるの?
明日も君に逢いたいな、でも・・・
明日には忘れるからね
あと少しだけ・・・・




こんにちわ良太大沢です
改めて復活します
今まで生きてきた中で一番いい曲が書けたと自負します

もう三光町の良太さんなんて言わせないっ
ていうか誰も言ってないか・・
男でも感傷的になるときがあるんだ
僕はそれをロックと言いたい

再来週のライブに間に合わせて必ず歌います
新曲をっ
楽しみにしててっ!僕には期待しかしなくて結構です笑

まだまだもっともっと自分を信じてやっていきます
色々間違えやミスもしてきたけど

サビのどアタマで歌ってやるのさ


ご~めんね~~


音楽は振動だ
波を揺らして音を出す
声も、楽器も
電車の音も、人々が歩く足の音も

僕はそれでいいんだ
あなたの心を揺らすんだ
ぼくが曲を作るとき僕の心は揺れてるんだよね
自分が揺れないものをみんなの前でなんて歌わないよ、絶対

ライブの時は緊張する
新しい曲やってどうなるかなぁ?って

でもね
演奏するときにはフワァってなってるんだよ
そう、音が鳴ったら{自分で演奏してるんだけども}
これこれ~っ!!って!



みんながいる
メンバーがしっかり演奏してくれる
言葉にできない感動をね
これからみんなに伝えてかなくちゃっ

何回でも出直すぜ、ギター弾いてないと只の屍なんだよ僕は~っ

魂は一つだけ、今最後の青春


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